PCから浮気調査：閲覧履歴

閲覧履歴からわかる事

PCの閲覧履歴からも浮気調査を行う事ができます。閲覧履歴を確認すると、浮気相手とのデート場所やホテルの場所、相手が住んでいる場所や密会している場所の地名などがわかる可能性が高いです。PCの閲覧履歴を調べると、飲食店の予約だけではなく、旅行プランの予約まで発見できる事があります。もしも、相手をインターネット上で探している場合は、出会い系サイトなどがヒットする事もあるでしょう。閲覧履歴を確認するとどのようなページを開いたか確認する事ができるので、出会い系を見ていただけなのか、メッセージ機能を使ってやり取りしていたのかというところまで知る事ができます。出会い系サイト以外にもチャットサイトや友達募集サイトなどの閲覧履歴がある場合も、浮気している可能性があると知る事ができるでしょう。浮気相手や出会い系で知り合った異性の名前を検索する人も多いので、芸能人でもない人名の検索がある場合は浮気相手の名前を知る事ができるかもしれないです。

チェックすべき事

浮気調査ではどのようなページを見ていたか詳しくチェックする事が大切です。たとえば、旅行サイトの閲覧履歴があったとしても、普段から頻繁に出張に行っている場合は不自然に思わないかもしれません。ですが、履歴に表示されているURLを開くと、カップルプランばかり表示される可能性もあります。飲食店の場合も同じであり、名前では会社の飲み会に使うようなお店に感じられたとしても、詳細なページを見てみると個室ばかりのカップル向けの飲食店かもしれません。閲覧履歴にはサイト名が表示されますが、名前では怪しいと思わなくても旅行サイトや飲食店のページは全てチェックしておく事がおすすめです。これ以外には出会い系サイトやチャットサイト、芸能人以外の人名が見つかったときは詳細ページをチェックしておく事が大切だと言えるでしょう。